Bootstrapってとっても便利。

グリッドで横12分割までできて、スマホで見た時に横並びが縦ならびにきれいに表示してくれるレスポンシブWeb対応。
ボタンは7色から選べる。

自分のために以前投稿したものを備忘で残しておきます。

ローカル環境Xammpで、WordPressにテーマ BizVector1.3.3使用。
そこにbootstrapを入れていろいろ試してみるので前段階。

(1)
bootstrapのサイトからデータをダウンロード

(2)
フォルダ名 library その下にダウンロードから展開したフォルダcss fonts js の3種類を配置
フォルダ名 library は自分用に適当。構成は以下。
\htdocs\随意\wp-content\themes\随意\library

(3)
functions.phpを念のためバックアップしてから、
functions.phpに以下を追加して、bootstrap.min.cssとbootstrap.min.jsへのパスを正しく書いて更新。

/*** Bootstrap追加*/

function my_bootstrap_scripts() {

wp_enqueue_style( ‘bootstrap-css’, get_template_directory_uri() . ‘/library/bootstrap/css/bootstrap.min.css’);

wp_enqueue_script( ‘bootstrap-script’, get_template_directory_uri() . ‘/library/bootstrap/js/bootstrap.min.js’, array(), ‘1.0.0’, true );

}

add_action( ‘wp_enqueue_scripts’, ‘my_bootstrap_scripts’ );


これでまずはbootstrapが使えるようになりました。