有給休暇の残日数を計算する関数

例えば、残日数が
D列10行目に10、
D列11行目に9、
D列12行目に7、と入っていたら最終的には7日が残日数です。
セルD10からセルD12までの範囲から求めるので、
=min(d10:d12) で求まります。

これは、ただ単に1列から最も小さい値を求めているのでとっても簡単ですが、有給休暇の繰り越し分の計算はもう少し複雑です。